歩く時どうしてもふくらはぎが張ってきたり、足裏が疲れるんだよなぁ
昔から扁平足が気になってます…
最近、外反母趾ぎみなんだよなぁ
人間が歩くときは、どうしても足裏が地面に接します。
仕事で立ちっぱなしであることが多い人、営業で歩き回ることが多い人は、どうしても足の影響を受けてしまうのです.
この記事を読むとわかるコト!
- インソールの有効性
- リアライン・インソールの特徴と使い方
- インソールの比較情報
靴も消耗品ですから、長いこと使用していると靴の裏はすり減ってきてしまいますよね。
これまでに、
靴の踵の部分や足裏の減り方が違う
自分でも気づいて、悩み・気になったことはないでしょうか?
色々なパターン、原因が考えられますが、
- 踵の真ん中だけすり減っている
- 靴裏の外側だけがすり減っている
- 右と左ですり減り方が違う
上の例にあるように、すり減り方にはその人の歩き方の特徴がありありと出てくるのです!
この状態を放っておくと、膝や腰にまで影響してきてしまいます。
そんな悩みを解決してくれる手段として、インソールは足元から立ち方、歩き方をサポートしてくれます。
中でもリアライン・インソールは,普段の生活だけでなく,スポーツをする方にもオススメでき,プロやトップアスリートも使用する商品になります!
本記事では,数あるインソールの中でも,身体の構造に詳しい理学療法士が科学的に設計した「リアライン・インソール」をご紹介します.
立ちっぱなしや,歩いていて足裏が痛くなる方や,足の歪み,歩いていて膝や腰が痛い・気になる方なら,ぜひ購入前にメリット&デメリットを確認しておきましょう.
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筆者プロフィール
さわだ|関節の健康と予防の重要性を伝える理学療法士
関節治療の専門家
「ジョイントヘルスセラピスト」
- 理学療法士歴10年,認定理学療法士(運動器)
- 整形外科,スポーツ選手のリハビリを
数多く経験し,学生への講義も実施 - 大学院博士課程へ進学
- 姿勢と脊椎変形をテーマに研究中
筆者プロフィール
さわだ|関節の健康と予防の重要性を伝える理学療法士
関節治療の専門家
「ジョイントヘルスセラピスト」
- 理学療法士歴10年,認定理学療法士(運動器)
- 整形外科,スポーツ選手のリハビリを
数多く経験し,学生への講義も実施 - 大学院博士課程へ進学
- 姿勢と脊椎変形をテーマに研究中
インソールって必要なの?
足の健康は、日常生活の質を大きく左右します。
特に、スポーツや長時間の立ち仕事をする方にとって、適切なインソール選びは欠かせない要素です。
「リアラインインソール」は、足を科学的にサポートし、快適な歩行・安定性を実現します。
必ずではないですが、人それぞれ歩き方に癖というものがあり、それがその人にとって普通ですから、気づかない内に悪い方向へ進んでいることもあるのです。
インソールは、普段歩く靴に入れるだけなので、科学的に作られたインソールなら、勝手に良い歩き方に導いてくれます。
この記事では、リアラインインソールの特徴と、その二つのバリエーション「リアライン・インソール・スポーツ」と「リアライン・インソール・ライト」についてご紹介します。
商品の詳細は、下記のボタンリンクから見ることができます。
後悔しないインソールを選ぶならこれ!!
インソールの効果
足回りの不調で悩んだ方は、一度はインソールを検討したり、自分にあった靴を作ることを検討したことはないですか?
靴屋さんやスポーツ商品のコーナーで一度は見たことあるけど、どんなものかわからない方も多いのではないでしょうか?
そもそもインソールには、どんな効果があるのでしょうか?
インソール、または“中敷き”とも呼ばれる商品になりますが、靴の内部に挿入して使用するものです。
主に、足の形状に合わせて使用するもので、歩行時の衝撃吸収や立っている時の安定性を補助することで、足や腰への負担を軽減してくれるものです。
こんな時、良く患者さんや顧客様から聞くのは、「自分に合ったものがわからない」ということです。
商品もありすぎるから、余計にどうしたらいいかわからないという声を、患者さんやお客様からよく聞きます。
自分に合った商品となると、かなりお悩みがある方は靴もオーダーメイドで作成することもあります。
靴を作成するとなると、専門家がしっかり確認し、形状にあったものを作ってくれます。
なので、とてもフィットしたり安定性が素晴らしいものになります!
その代わり、時間がかかり非常に高価になってしまいます。
さらに靴は消耗品なので、踵がすり減り時間が経てば劣化していきます。
もちろん、数日でなるわけではないですが、その度に作成すると出費がすごいことになります…
その点、靴までは求めていないのであれば、インソールは非常に都合が良く、コストパフォーマンスに優れた商品になります。
しかし、靴の量販店やスポーツショップには、多くの商品があって、どう違うか、値段もまちまちで良くわからなくないですか?
今度は、ここでつまずきます。
そもそもインソールとはなんぞや?という方もいるかもしれません。
こんな時、リアライン・インソールは非常に良いツールとなります!
インソールの特徴
そもそもインソールを選ぶ際は、足の形状、使用目的、そして履く靴の種類を考慮する必要があります。
一般的なインソールの機能には以下の特徴があります。
- 足のアーチを支える構造
- 衝撃吸収機能
- 足と靴のフィット感を高める設計
そして、販売している商品にはそれぞれの特長や強みがあります。
その中で自分に合っている商品を選んでいく必要があります。
「リアライン・インソール・スポーツ」の特長
「リアライン・インソール・スポーツ」は、アスリートやスポーツ愛好家のために特別に設計されています。
「トゥサポート付き」と「トゥサポートなし」の2つがあり、以下の特長を持っています:
- 高い衝撃吸収性:ランニングやジャンプ時の足への負担を軽減
- 足のアーチを適切にサポート
- 長時間の使用でも快適な通気性:具体例として、マラソンランナーやバスケットボールプレイヤーがトレーニングや試合中に使用し、パフォーマンス向上に貢献しています。
- トゥサポート付きは、よりつま先でのグリップ力が欲しい方に適しています。
- 付け替え可能な3つのパッド(黒>青>赤の順)で、立方骨の挙上を手助けし、足のアーチの安定性を高めます。
- リアラインのサポート選手のコメントはこちら!↓
https://glab.shop/blogs/columns/231127 (参考リンク:GLAB shop,インタビュー記事 サポート選手より)
付け替え可能な3つのパッドは、黒が一番固くなっています。
靴の外側がすり減ることが多い方は、足の小指側が内側に倒れているせいで、パッドを入れた状態で立つと足裏ですごい支えられている感覚や、小指側が上に押し上げられている感覚をすごく感じることになると思います。
もしかしたら、最初から固い黒のパッドから使うと、足裏のアーチを安定させる立方骨という骨の周りの動きが固いため、痛みを感じる場合があります。
なので最初は、一番柔らかい赤色から使ってもらい、痛みもなく徐々に慣れてきたら、青→黒へと変えて使ってみてください。
次にサイズですが、リアライン・インソール・スポーツは、22cm~29cmまで展開されています。
自分の靴は25.5cmなんだけど、何cmを買ったらいいんだろう?
25.5cmとか、27.5cmの靴のこともありますよね!
そんな時は、ー0.5cmのサイズ展開のもので大丈夫です!
例えば靴のサイズが、いつも26.5cmの大きさを買うことが多い場合は、
インソールのサイズを「26」で選んでいただければ大丈夫です。
26の適応シューズサイズは、26.0~26.5cmとなっています。
その他も同じように設定されているので、自身の靴のサイズに合わせて選んでください。
「リアライン・インソール・ライト」の特長
日常使用や軽い運動向けに作られた「リアライン・インソール・ライト」は、以下のような特長を持っています:
- 軽量でフレキシブルな設計
- 足の疲れを軽減する衝撃吸収材
- どんな靴にもフィットしやすい形状:オフィスワークや日常のお出かけに最適で、足の疲れを知らず知らずのうちに軽減してくれる
リアライン・インソール・ライトが、リアライン・インソール・スポーツと大きく違う点は、付け替え可能なパッドがない、ということです。
なので、靴のサイズに合わせて調整したら、靴に入れるだけですぐにサポートしてくれます。
次にサイズですが、リアライン・インソール・ライトは、22cm~29cmまで展開されています。
サイズが22cm~25cmのものは、「リューティ・ソール」という商品名となっており、
26cm~29cmのもは、「リアライン・インソール・ライト」という商品名となっており、名前が異なります。
リューティ・ソールは、リアラインの数ある商品の中でも‟Recover the Beautyをテーマとしたブランド”であり、“失ってしまった女性の「美しさ」を取り戻す”をコンセプトとした商品となります。
そのため、サイズが小さいものにおいて、色味は可愛らしいデザインとなっています。
ですが、リューティ・ソールもリアライン・インソール・ライトも性能と効果に違いはありません。
リアライン・インソールのメリット
「リアラインインソール・スポーツ」と「リアラインインソール・ライト」は、以下からご購入いただけます:
普段の足元から安定性をサポートする上で、リアラインインソールはとても良い商品です。
理学療法士が臨床経験と研究の結果から、様々な人に合うように設計・開発された商品です。
新しい靴に変えてもインソールで支えている面は変わらないので、いつも同じ土台で支えてくれているということになります。
そのため、靴がダメになってもすぐにインソールを変える必要がないのです!経済的ですね笑
煩わしくなければ、仕事用と普段用の靴にすぐ入れ替えて、2足分使うこともできます。
私もいつも使用してますが、靴を2,3足新調してもインソールは機能を果たしてくれています!
ただ、動く量や強度によりますが、3足目ぐらいから買い替えは必要かもしれません…
リアライン・インソールのデメリット
初めては痛いかも?
普段から歩いている時に足の歪みがある方や、不安定性がある人は、足の小指側にある立方骨という部分に荷重が乗ることが多く、周りの皮膚や筋肉が固まっている場合があります。
リアライン・インソールは、この問題も解決はしてくれるのですが、特にリアライン・インソールスポーツを使用する場合、付け替え可能なパッドが立方骨を持ち上げて支えようとしてくれるので、初めて or 久しぶりに荷重がかかるので、時間が経つと痛い場合があります。
しかし、続けて使っていると立方骨が支えられていること、その状態で足のアーチを支える筋肉が働きやすくなるため、足の歪みが整えられてきます。
すると徐々に歩き方や立った姿勢が整えられてくるので、さらに良い姿勢や歩き方を獲得することに繋がることが期待できます!
すぐに売り切れる
人気商品でもあるため、入荷してもすぐに売り切れてしまいます...
特にリューティ・ソールは、サイズが22cm~25cmで展開されているのですが、使用される方々の足のサイズがちょうどこの辺りらしく、在庫切れになっていることが多いです。
2024年3月中はまだ在庫がありましたが、4月11日現在でリューティ・ソールは22cmと24cmが入荷待ちとなっています。
入荷後もすぐに売り切れることが予想されるので、購入したい方はお早めに!
まとめ
インソールはただの中敷きではなく、健康な歩行をサポートする重要なツールです。
適切なインソールを選ぶことで、日々の生活の質を向上させることができます。
正しいインソールの使用は、足の健康を保ち、立ちっぱなしの姿勢や歩行時の疲労の軽減にもつながります。
特に長時間立ち仕事をする人や、スポーツを頻繁に行う人にはインソールの利用をオススメします!
下のURLから購入サイトにとべます!
上のボタンから購入サイトにとび、希望のインソールとサイズを選択して、カートに追加した後、チェックアウトまで進めると購入手続きまで進めてもらうと、今なら10%OFFの割引クーポンが適応されます!
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